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団体交渉報告(2022.12.21)

●日時 2022年12月21日(水)
●参加者
組合:帆足、荒川、佐藤
会社:安原氏(本社)、堀氏(羽田所長)、本江氏(世田谷所長)

全労は、会社と団交を一番多く行っている組合!!
びっくりしました。
全労は、今年、2回目の団交でした。団交を今おこなっている組合は、全労と国労だけ。
国労の団交は、年1回なので、全労が一番多く団交している組合だったということです。
全労は、引き続き、みなさんの要求を取り上げ、その実現のため頑張ります。

今回は、会社の都合で短時間だった為、以下の問題で議論しました。

議題1.パワハラ問題

パワハラ防止法ができて、国際自動車も含め中小企業も順守義務が発生するようになりました。
会社は、パワハラ防止法の初期対応は完了したと、回答しました。
全労は、パワハラ防止法が、会社に要求することを整理し、チェックしていこうと考えています。
国際自動車から、パワハラをなくすために。
とりあえず、パワハラ、セクハラの相談所「リスクホットライン」が、周知・啓発されていない点を追及しました。

議題2.有給問題

日本交通は、5日の有休(政府が全労働者に取得を義務付けている有休)を取得する場合は、公出との併用が認められています。
国際自動車も、こういう対応を行うことを、要求しました。
会社回答は、「タクシー従業員の確保が、むずかしい状況なども考え、この問題も含め、労働条件を改善するか、綜合的に研究しています。」との回答でした。
全労は、引き続き、要求し続けます。
念のため、全労の考えは、すべての有休を取得する場合、公出との併用は当然のことであると考えています。

議題3.運賃値上げ問題

タクシーの運賃が、14.24%値上げされました。
国土交通省は、タクシードライバーの離職が多い状況で、ドライバーの労働条件の改善が必要なので、14.24%のうち、8%は、労働者の賃上げに使いなさいと言って、ちゃんと労働者の賃上げに使われているかどうかチェックすると言っています。
国際自動車の場合、ちゃんと8%の賃上げになっているかどうかの説明を要求しました。
会社は「班会議で説明した。」とのことでした、全労の組合員は聞いていないので、世田谷は帆足委員長に、羽田は荒川執行委に説明することになりました。


お願い

以上の内容について、疑問や、ご意見ありましたら、全労の組合員にお伝えください。
また、全労のHP(https://kmzenrou.com/inquiry/)にも、記入することができます。
また、全労にメール(info@kmzenrou.com)してください。

団体交渉議案(2022.12.21)

議題1.連絡方法をFAXではなく、メールに変更を要求

メールの方が簡単にできる。保存がしやすい。社長への転送も簡単にできる。どうしてできないのか?
・会計資料の開示
会社が大変なので・・・何回も出てくるので、その根拠を明らかにして欲しい。
・ZOOM
録画について、前々回、録画を取らないのはだめという判例を教えたのに、調べていなかった。
前回団交で、「アート警備」事件ということを伝えたが、調査しました?
コロナ対応もあるので、ZOOMでも参加できる体制を。

議題2.前回議論した問題

1)ナイトの責日問題
実態を調査して公開するということだったので、ちゃんと対応お願いしたい。
2)パワハラ防止法への対応
パワハラの内容等を周知・啓発することが義務付けられているが、現状のポスターでは周知・啓蒙には不十分。
3)処分の問題

議題3.交通費の支給を要求

日本交通 600円
大和交通 500円
どうして、支給しないのか?

議題4.有給休暇

・日本交通は、5日の有給取得時は、公出との併用を認めている。
・国際自動車もよろしくお願いします。
・全労の基本的立場は毎回有給休暇取得は、公出併用が当たり前だ。

議題5.運賃値上げに関して

・国土交通省は、タクシードライバーの離職が進む中で、労働者の労働条件の改善が必要ということで、14.24%の値上げの内、8%は、労働条件の改善にしなければならないと言っている。
・国際自動車は、ちゃんと8%労働者の賃上げになっていることの説明を求める。

議題6.服務手当の問題

・メーター検査 服務手当の支給を要求する。
・救急救命の研修も、服務手当の支給を要求する。

議題7.リスクホットライン

・リスクホットラインは、どういう組織?
・どういう規則があるのか?

議題8.追加する議題

1)生産協力金について(生産協力金は、有給使った場合減るのは、おかしい。)
2)LPガス補給を24時間体制に。24時間が厳しければ、少し時間を早めてPM11時~にできないか?
3)保証給 最低賃金なのに保証給という単語は、おかしい。
4)団体交渉の定期開催を要求、1年に3回(春闘・7月・11月)